経営革新等支援機関に第1号認定されました。

近年、中小企業を巡る経営課題が多様化・複雑化する中、中小企業支援を行う支援事業の担い手の多様化・活性化を図るため、2012年8月30日に「中小企業経営力強化支援法」が施行され、中小企業に対して専門性の高い支援事業を行う経営革新等支援機関を認定する制度が創設されました。

経営革新等支援機関は、中小企業が安心して経営相談等が受けられるために、専門的知識や実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定することで、公的な支援機関として位置づけられています。

若山経営は、2012年11月15日付で、経営革新等支援機関として第1号認定を取得いたしました。

・自社の経営を「見える化」したい。
・事業計画を作りたい。
・取引先を増やしたい。
・販売を拡大したい。
・専門的課題を解決したい。
・金融機関と良好な関係を作りたい。

こんな悩みを抱えていらっしゃる方は、是非、経営革新等支援機関である若山経営にご相談下さい。